沖縄電力 JABA九州大会

皆様こんにちは!!!ライフフォースカイロプラクティックのシュンです。

今回は当院に複数の選手が来店してくれており、5/7〜大分の方で行われているJABA九州大会の試合と当院に来店して下さっている投手陣の結果もお伝えしていきます。

グループリーグの初戦、JR東海戦の先発投手は内間敦也投手で大会直前にも来店して下さり、大事な初戦でどんな投球をして行くか非常に楽しみにしてまして、見事5回を無失点に抑え最速149キロを計測するなど相手の打者を圧倒し2対0で勝利を飾り大事な初戦をチームの勝利に貢献し、投球内容も良くなり平均球速も上がっているようで状態がいいとの報告があり自分自身も矯正して良かったと実感しました。

2戦目は強豪日本通運と対戦で一時2点差まで追い上げましたが残念ながら2対7で敗れました。

対戦相手の日本通運の先発投手の前田投手も自分の中学の先輩でもあり沖縄対決となった試合は前田投手も沖縄電力もどちらとも応援して結果的には日本通運の勝利になりましたが白熱した試合展開で凄い見どころ満載の試合でした。

3戦目は宮崎梅田学園との試合で先発が當山昇平投手で4回を1失点に抑え、3番手で登板した平典士投手も2回無失点で抑え、両投手とも大会前に矯正しており肘の可動域や腕の振りも良かったかなと思います。試合も打線が13安打13得点で13対1で7回コールドで見事勝利を収めました。

今回大会前に来店された3投手ともチームの勝利に貢献し、矯正前と可動域などの変化も実感されたと思うので、改めて野球選手においてもカイロプラクティックで試合でのパフォーマンスアップや可動域が広がり、投手野手問わず違和感無くプレー出来ると思うので、野球少年〜プロ野球選手までの幅広い世代までパフォーマンスアップにも繋がると思うので、ぜひ野球中に何か違和感や痛みなど出てきましたらご来店の方を心よりお待ちしております。

また沖縄電力は5月の下旬から始まる都市対抗野球の2次予選(九州地区)の大会が今年は地元沖縄での開催となっており、全国大会への切符をかけて沖縄代表として出場されるので、優勝目指して頑張って下さい。応援しております。

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